天国からのエール
先日映画を観て来ました
天国からのエール
沖縄の本部町が舞台の感動実話映画
自然が豊かに残るのんびりとした町で高校生と弁当屋の店主が
繰り広げる心も温ったかくなるお話・・・
田舎には音楽スタジオがない
楽器を教えてくれる先生もいない
≪せめて子供たちには大好きな音楽を思いきり楽しめる場所を与えたい≫
弁当屋の店主がそんな思いをからスタジオを作ることになった
弁当屋の店主(阿部寛)は彼らが練習をする為に
音楽スタジオ
≪あじさい音楽村≫を自分の手で作った
弁当屋の店主(阿部)はのちに余命を宣告されながらも彼なりの
夢を追い続けた生き様を綴った映画です
音楽が大好き
ひとつの出逢いと情熱
それがあじさい村の原点だそうです
自分の為に
家族の為に
誰かの為に
尽くすと言いますが・・・
実際自分が病に倒れても誰かの為に・・・と言うことが出来ますか?
高校生と弁当屋店主の実話をもとに映画化された・・・
その熱い想いをご覧になってみては如何でしょうか
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